モンテカルロスのメモ

日々雑感の記録。

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飲茶さんと中島さんの過去ログ

中島さん過去ログ


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< 管理者 > 投稿日 / 2004年9月23日<木>00時08分
ここは、中島さん専用の掲示板です。サイトの感想および中島さんへのコンタクトは、もうひとつの掲示板へ御願いします。



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  1. 2008/08/24(日) 02:21:40|
  2. 勝負師の格言
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山口祐介氏

マーケットは秩序を保てないことを理解すること。
トレーダーは秩序を保てることを理解すること。


負けるトレーダーはマーケットに秩序を求めます。私たちの住む世界は秩序に支配されています。だから、彼らはマーケットにも秩序を求めるのでしょう。しかし、マーケットの世界は秩序に支配されているのではありません。混沌に支配されているのです。


そして、負けるトレーダーは自分の秩序を保つことができません。あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。まるで、風がなければ落ちてしまう凧のようです。


大切なことはマーケットに秩序がないことを認め、その中でいかなるときでも自分の秩序を守りぬくことです。

「秩序のない世界」で「勝つ秩序」を作り、
「自分の秩序」の中で「勝つ秩序」を守り抜くのです。

  1. 2008/06/13(金) 08:58:32|
  2. 勝負師の格言
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秋山昇氏 勝負の格言

私の目標は有意義な人生を送ることです。投機には興味がありますが
運用には興味はありません。
人生の最後までを見越した運用という点で考えるなら、既に普通のサラリーマンの
生涯収入くらいの資産はありますので、
不動産でもやれば十分です。本業でも収入がありますので、余剰資産は全部投入可能です。
巨万の富を得るのが目的なら相場なんかやっていても仕方がありません。実業で自分の能力を
現金化するのが一番効率が良いですね。
でもそういうのにはあまり興味がありません。ではなぜ相場を張るのか。別に金が欲しいわけではないです。

自分の才覚で無から有を生み出す爽快さ、考えの正誤が厳然と結果に現れる公正さ、
人生の縮図を何度も体験できる面白さ、
普通の人の人生を左右する金額をクリック一つで動かすという全能感、ゲームとしての達成感、
儲けることによって満足される自己顕示欲、
などに魅力を感じるんでしょう。自分で書いててやっぱり救いようが無いですね。
やっぱり業が深い。
みんな自分の得たいものを相場から得ているのです。
でも最近はそれも飽きてきましたが。
  1. 2008/06/13(金) 06:31:42|
  2. 未分類
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甦る伝説 リチャード デニス

甦る伝説 リチャード・デニス


商品相場に携わる人で、デニスがウィリアム・エックハートと
一緒に作った「タートルズ」と、そのシステムの話を知らない者はいないだろう。
彼は現在システムトレーディングの開発をたくさんのプログラマ達と続けている。
インタビューは、2004年の10月にシカゴで行われた。

Q:昔と比べて現在の相場環境はどうでしょう?

A:10倍も難しくなった。

Q:それはなぜ?

A:15年、20年前と比べて、マーケットがドラマティックに変化しているからだ。
  トレンドフォローの人間が増えたせいもある。
  自分のしっぽを永遠に追い続けるようなゲームだね。

Q:システムトレーディングでは、予測は重要ではないはずですね?

A:何年も有効だったシステムから離れる時を考えれば、アイデアは常に重要だ。
  未来では常に何か違ったことが起こる。そうでないならみんな大金持ちだ。

Q:他には?

A:ヘッジファンドだね。トレンドフォローのシステムを広く採用しているから。
  それと、かなりな数のヘッジファンドはインサイダー情報で仕事をしている。
  これはトレードですらない。

Q:つまり、従来のトレンドフォローは役に立たないと?

A:20年前に有効だったやり方が10あるとするとそのうち9つは、
  ほとんど役に立たない。20-40のブレイクアウトシステムは、
  15年前までは有効だった。そこから精度が落ちてきた。

Q:何年も利益を上げてきたシステムが使い物にならなくなるのを予測できますか?

A:不可能だね。それよりも、マーケットが悪いときに有効だったシステムや、
  普通だったときに有効だったシステムといったものを見つけようとはしている。

Q:いまはトレンドフォローではないわけですね?

A:カウンタートレンディングというか。10年間は有効ではなかったが
  今年は有効なシステムといったものと、トレンドフォローの組み合わせを使う。
  バランスが大切になる。

Q:長期のスタンスは変わっていない?

A:今のところ。使っているのは6つの異なるエレメントを織り込んだやつで、
  期間は30日だ。60日のカウンタートレーディングシステムも考えている。
  これは去年みたいな相場環境の時に有効だ。トレンドフォローが効かない時期にね。

Q:シンプルイズベスト、ということわざの信奉者ですか?

A:いいや。もしリスク調整されたリーターンのことを言っているなら、
  重要なのは何を除外するかだ。システムをオプティマルにするのは、
  切り捨てだからね。もしトレンドフォローのシステムで、
  マーケットが極端にボラタイルならそれを切り捨てる。
  もしあまりにも長いトレード期間が必要ならそれを切り捨てる。

Q:自分ではプログラムを組まないんですね?

A:専門家に任せている。アイデアを言って、結果が出るのを待っているだけだ。
  もう20年も続いている。

Q:あなたは「自分の方法論を全て新聞で公開しても良いが、誰もそれを理解できないだろう」
  といったと言われていますが?

A:たとえばトレーダーズリポートは誰もが読むが、そこに載ったコメントで
  トレンドが変化することがある。原油価格が過去どう動いていたかは投機には
  役に立たない。過去のパターンに頼ることは、システムが効かなくなったときにマニュピレーションにさらされやすい。

Q:短期的には心理が影響すると?

A:もっと単純だ。大きなトレンドの後には、精算が必要な建て玉がたくさん残っている。
  ファンダメンタルズの観点から、異なった方向への動きを確信するならそれは大きな
  エッジだろう。もし原油が重要なレベルをブレイクするなら、
  誰もがそこから売り始める。ファンダメンタルズが下落の原因としても、
  引き金を引くのはカウンタートレンド・ファンドだ。

  私は、ほとんどの人が好まないシチュエーションの支持者だ。
  たとえばかつて我々はn日のブレイクアウトでトレードをした。
  いまシステムを私が組むとすれば、フィルターの一つは、
  n日のブレイクアウトが利益になっているかどうかだ。
  そして損失になっている時にだけ、私はトレードをするだろう。
  100日の高値でトレードするシステムなら、
  20日のハイローでトレードするシステムをバックグラウンドで走らせて、
  20日のトレードが損失を出していることを確認してから、
  100日の高値を買うだろう。

Q:どうしてそれが利益になるんですか?

A:バックグラウンドで走らせたシステムが損失を出していると言うことは、
  建て玉を精算する必要のある人間がかなり存在すると言うことだ。
  それと、マーケットがトレンドではなく、コンソリデーション状態に
  あることをも示している。もし最新の20日ブレイクが利益なら、
  マーケットはコンソリデーションではない。だからチョッピーなマーケットで、
  20日ブレイクが損失を出しているなら、問題の100日ブレイクアウトのときには
  コンソリデーションで、みんなノコギリでやられていることになる。
  さんざんノコギリでやられた後は、こういうトレンドには怖くて手を出せないのが普通だ。
  だからこのやり方は利益になる。

Q:おもしろい。それは今やっていることですか?

A:フィルターとして現在使っている。フィルターのもう一つは、
  低いボラティリティだ。レンジが過去1~2年間でどれくらいだったかを見る。
  もしレンジが大きいなら、どちらかといえばカウンタートレンド向きだ。
  もしトレンドフォローなら、狭いレンジを探すことだ。

Q:しばらく引退していたという伝説がありますが?

A:トレードをしなかったのは6ヶ月。しかし、リサーチを6日も休むことはなかった。

Q:タートルズを作ることになった、ウイリアム・エックハートとの有名な話。
 あれは「トレーディング・プレイス(Trading Places)」という映画に触発されたという話
 がありますが?

A:いや違う。映画は我々がやった後にできた。

Q:あれは儲かったんですか?

A:総額で1億5千万ドル儲けた。我々の取り分は1億1千万ドルだった。
  彼らの取り分を10%から始めたからね。資金を出したのは我々だったし。
  全てのリスクを我々は取ったんだから。

Q:今、どんなトレードをしているんですか?

A:5~6年、システムでトレードしている。ルールがあることが大切なんだ。
  直感に頼るなら、判断することが多くなりすぎる。

Q:システマティックでない部分が、あなたの成功の重要な部分を占めているのではないですか?

A:MidAm(ミッド・アメリカ・コモディティ・エクスチェンジ)でトレードし始めた頃、
  アイデアなど何もなかった。小麦を買ってキャトルを売っても、
  リスクが減るわけではない。それぞれのエッジがあるだけだ。
  しかしトレードを増やせばリスクは減らせると考えた。
  それが最初のシステムともいえる。
  ボリュームでリスクを減らせるというアイデアは当時なかった。
  最初の年に3万5千ドル稼いだが、当時としては悪くなかった。

Q:しかし、機械的にやったわけではないでしょう?

A:そう。最初に自分の直感を大切にすることを学んだからね。
  フロアではトレーダーは重要なポイントで10回に9回は間違う。
  これが、自分が何をするべきかを教えてくれるわけだ。
  フロア以外でトレードをしている場合でも、
  同じような感覚をうけることがしばしばある。
  ピットでの経験は、システムトレーディングには有害かも知れない。

Q:タートルズを成功させるために資質をもった個人を選んだ聞きましたが、
  システムトレードに向かない人はいるのでしょうか?

A:タートルズのプログラムを受けてもらい、我々の監督下でトレードをやらせた。
  だから、誰を選んでもそんなに差がなかっただろう。

Q:システムに従うことに恐怖を感じる人もいるのではないですか?

A:クリエイティブであればあるほどパフォーマンスは落ちる。
  よいトレードは退屈なトレードだ。成功するトレードはインテリジェンスを要求する。
  成功するシステムトレーダーは、自分のシステムを作り上げるときにはインテリジェンスの
  全てを注ぎ込むが、トレードをするときには馬鹿になりきる。精神分裂症みたいなものだ。
  ブッシュ大統領は、もしシステムを持っていればとてもいいトレーダーになれるだろう。

Q:タートルズの秘守義務期間が過ぎてから、システムの内容を明らかにした者は居ますか?

A:ほとんどの人は模範的に振る舞っている。

Q:しかしシステムそのものは、インターネットで無料で手に入りますが?

A:そう。しかしあれは今や「私の」システムではない。

Q:1つのシステムで全てのマーケットに適用することができますか?

A:S&P以外なら、基本的に使える。

Q:なぜS&Pを除外するのですか?

A:デイトレードでない限り、サンプルが十分に集まらないし。4~5年前まで、
  使い物にならないトレンドフォローシステムが大量に売られていたが。

Q:どうすれば乗り越えられる?

A:イデオロギーが必要だね。システムを持ってやってくる人もたくさんいるが。
  短期で簡単なものばかりで、使えない。

Q:つまり、違うアプローチを求めているわけですね?

A:私は本来コントラリアンだと思う。たとえばオーバーナイトのリスクを取らないのは
  やさしい。しかし私は、オーバーナイトのリスクは取るべきだと思うね。
  3年前まで、最も信頼のできる統計は、クローズからオープンの変化数値だと
  思っていたから。たとえばクローズがその日の高値だとすれば、
  翌日のオープンも高い可能性が55%ある。

  私は「一番難しいことをやれ」というスローガンを持っている。今
  はみんなトレンドばかりを気にして、難しいことを考えない。
  何が難しいことかもわかりにくくなっている。しかしもしあなたがそれを発見できたなら、
  きっと良いことがあると思う。
  1. 2008/06/12(木) 10:26:35|
  2. インタビュー
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